6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野市議会 2006-03-13 03月13日-代表質問、一般質問-03号

それぞれ、事故報告書保険会社に提出したと聞いております。設計業者の加入している保険は、引き渡しが完了した物件であることおよび明らかに設計責任があることが条件となっており、今のところ保険金が出る可能性は少ないと聞いております。 一方、施工業者の加入している保険は、現在審査中のため保険金が支払われるかどうかは分からないということでございます。 

敦賀市議会 2000-12-14 平成12年第5回定例会(第2号) 本文 2000-12-14

それから、ヒヤリハット事例報告体制とか、あるいは発生時の対応についてどうしているのかということでございますが、インシデントレポートあるいは事故報告書は個々の事故、あるいはヒヤリハットの実態を把握いたしまして、その防止策を考える上で極めて重要な情報であるという位置づけで認識をいたしております。  インシデントレポートあるいは事故報告書は、始末書ではないんだと。

敦賀市議会 1997-09-19 平成9年第4回定例会(第2号) 本文 1997-09-19

調べによりますと、副所長は、当時不在だった所長にかわり現場最高責任者として事故の処理や作業員の指揮をとっており、3月11日の火災で実際には目視による消火確認がなかったことや、その後の隠ぺい工作を知りながら黙認、科技庁への事故報告書に午前10時22分消火と虚偽の記載をした疑いであります。  

敦賀市議会 1996-06-21 平成8年第2回定例会(第2号) 本文 1996-06-21

これは、フランス実証炉スーパーフェニックス事故報告書でありますが、スーパーフェニックス事故について、フランス産業貿易省原子力施設安全局DSINが92年6月に発表いたしました。  報告書は、高速増殖炉の危険を端的に物語っております。スーパーフェニックスは86年に出力いっぱいの運転をしましたが、何回か事故を起こしました。1回目は、87年に燃料貯蔵タンクの漏えい。

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