勝山市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会(第2号12月 9日)
次に、2004年の大長山の遭難事故報告書を踏まえた登山情報の発信状況についてお答えいたします。 登山道の案内標識の的確な表示につきましては、取立山、大長山、赤兎山など加越国境にある入山者の多い山々については、随時看板を更新するとともに、看板の増設を行ってまいりました。
次に、2004年の大長山の遭難事故報告書を踏まえた登山情報の発信状況についてお答えいたします。 登山道の案内標識の的確な表示につきましては、取立山、大長山、赤兎山など加越国境にある入山者の多い山々については、随時看板を更新するとともに、看板の増設を行ってまいりました。
それぞれ、事故報告書を保険会社に提出したと聞いております。設計業者の加入している保険は、引き渡しが完了した物件であることおよび明らかに設計責任があることが条件となっており、今のところ保険金が出る可能性は少ないと聞いております。 一方、施工業者の加入している保険は、現在審査中のため保険金が支払われるかどうかは分からないということでございます。
それから、ヒヤリ、ハット事例の報告体制とか、あるいは発生時の対応についてどうしているのかということでございますが、インシデントレポートあるいは事故報告書は個々の事故、あるいはヒヤリ、ハットの実態を把握いたしまして、その防止策を考える上で極めて重要な情報であるという位置づけで認識をいたしております。 インシデントレポートあるいは事故報告書は、始末書ではないんだと。
調べによりますと、副所長は、当時不在だった所長にかわり現場の最高責任者として事故の処理や作業員の指揮をとっており、3月11日の火災で実際には目視による消火確認がなかったことや、その後の隠ぺい工作を知りながら黙認、科技庁への事故報告書に午前10時22分消火と虚偽の記載をした疑いであります。
これは、フランスの実証炉スーパーフェニックスの事故報告書でありますが、スーパーフェニックスの事故について、フランスの産業貿易省原子力施設安全局DSINが92年6月に発表いたしました。 報告書は、高速増殖炉の危険を端的に物語っております。スーパーフェニックスは86年に出力いっぱいの運転をしましたが、何回か事故を起こしました。1回目は、87年に燃料貯蔵タンクの漏えい。
次に、消防年報のことでございますけれども、私、これをなぜひもといたかと言いますと、北陸自動車道救急現場における消防職員殉職事故報告書、こういうのが南越の消防組合から出ているわけでございます。まだ新しいんですよ。